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ジャンヌ・ダルクは、生家ドンレミを出発してシノン城に行く途中、
1429年2月22日頃、サントカトリーヌフィエルボワに寄りここからシャルル7世に自分が謁見に行くという手紙を書いたそうです。 |
その後、シャルル7世と会い、ジャンヌ・ダルクが武具を揃えていた際、
神のお告げで「サント・カトリーヌ・フィエルボワに、剣があるから取ってきてください!」
と伝えたところ・・・

こちらの教会の一角に・・・
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本当に剣があったんです☆★☆★☆ |
この剣は、"EPEE SAINTE神聖なる剣"と呼ばれ、
シャルルマーニュのお祖父さんの剣と言われています!!
732年の戦いの勝利に感謝して、この教会を建て、
その際に剣を祀ったという、ものすごい歴史のある剣なんです!!
また、教会内には、ジャンヌ・ダルクの旗も飾られています!!

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