パリ・モンサンミッシェルのツアーならフランス旅行専門店「空の旅」
| 営業時間： |
月〜金 09：30-19：00 土09：30−16：00/日祝祭休業 |
Paris deバレエのオープンクラスを体験！
パリで気軽にバレエのオープンクラスに
ご参加いただきます！
(日本語アシスタントが同行)
パリには日本とは違い、気軽に参加できるバレエのオープンクラスがあります！
バーオ・ソル、初級、中級、上級と、お子様から大人まで、
自分のレベルに応じてクラスを選ぶことができます。
朝9頃から夜8時頃まで、曜日と時間帯によってクラスが分かれています。
一回のレッスンは約1〜1.5時間、1回だけでも、またご希望にあわせて
滞在中何回でもご参加いただくことができます。
- 気軽にできると言っても、
クラスは全て本格的なレッスン！ - レッスン会場は、オペラ地区やマレ地区など、パリの中心。オペラ地区の先生(ベネディクトさん)は、オペラ座の元ダンサー。オペラ地区とマレ地区の先生(フレデリックさん)は、パリの元オペラ座ダンサーのカザティ氏に師事、その後メキシコやポルトガルのオペラ座ダンサーとして活躍し、1986年からパリでクラシックダンス(バレエ)を教えています。※先生は予告なく変更になる場合があります。
- レッスンに訪れている人たちは？
- パリで活躍する現役のプロのダンサーがプライベートで訪れたり、将来を夢見て練習に励むダンサーがいたり、仕事や学校の合い間を見て毎週通うパリジャンやパリジェンヌ達。 また、観光や仕事でパリを訪れた方が、気分転換を兼ねて気軽に参加していることも良くあります。最近では日本からも個人で申込みをする方も多くなり、日本人の参加者も増えているそうです。もちろん、今バレエを習っている方も、昔を思い出して楽しむ方も、初心者からプロまで気軽にご参加いただけます。
- 持ち物や着替えなどは？
- 必要な持ち物は、バレエシューズのみ。
服装は概ね、Tシャツ、レギンス、トレーナーパンツなどのラフな格好です。 レッスン場には小さい更衣室(トイレ、シャワー付き)もありますが、荷物はレッスン場に持って行き、隅に置いている方が多いようです。 ただ、レッスンの後は、さっと着替えてシャワーや化粧直しをしている人はあまり見かけません。(これがフランスっぽい！？) ※上記はレッスン場により一部異なる場合があります。
- レッスン場まではどうやって行く？
- 予め詳しい地図をお渡しいたしますので、ご自身で徒歩またはメトロなどを利用して行く場合は、レッスン開始時間の20分前に、 日本語アシスタントが建物の入り口でお待ちしています。 ホテルまでのお迎えを希望する場合は、別途10EURを追加いたします。 なお、ホテルからレッスン場までの交通費は含んでいませんので各自お支払いください。
- このツアーに含まれるクラスの参加は何回？
- ツアーの基本料金には、ご希望のクラスにあわせて1回のレッスン(ご希望クラス/約1〜1.5時間)が含まれます。 2回目以降のクラスへの参加を希望する場合の追加料金は、1回のレッスンは実費20EUR(約3,000円)です。 もし、2回目以降も日本語アシスタントの同行を希望する場合は、別途60EURを頂戴いたします。
- クラスごとのスケジュールは？
- ご希望いただく旅行期間のスケジュールを確認して、個別にご案内させていただきます。
曜日毎に、Barre au sol(バーオ・ソル)、Pointe(ポワント初級1・初級2、中級、上級)、Pointe DM(ポワント中級とデミポワント)、Debutant(初級1・初級2)、Moyen(中級)、Avance(上級)が振り分けられています。1週間の参考スケジュールは以下をご参照ください。1週間の参考スケジュール
- 耳より情報
- オペラ座近くのダンス会場の会員費(年間12eur／約1,700円)を払えば、その場で会員登録をしてもらう事ができます。 会員特典として、レペット・オペラ本店で買い物をするときに会員証を見せれば、10％割引になるそうです。
