パリ・モンサンミッシェルのツアーならフランス旅行専門店「空の旅」




≪1日目≫

ニースに滞在しながら3日間でできるだけ多くのレポートをお伝えします。
今回最初に参加したコースは、
"コートダジュールの美しい村とカンヌ・アンティーブ"1日観光!

まずは、ニースのすぐ横にあるCAGNE SUR MER(カーニュ・シュル・メール)
通りつつ、HAUT DE CAGNE(オー・ドゥ・カーニュ)を写真撮影!

コートダジュールのモンマルトルの丘、
と言われてるそうです!
丘の頂上にあるのがグリマルディ城。
今は、近代絵画などが飾られてるそうです。

約40分くらいで、ANTIBES(アンティーブ)に到着!
ここでは40分くらい自由散策の時間があります♪
とりあえず、見てくださいっ!この青い空・青い海〜〜〜♪♪♪


このまま海と空に見とれてしまいそうですが、とりあえず有名なアンティーブの
朝市へ!

ものすごい大混雑です!
フランス人にとってもアンティーブは、
夏の人気ヴァカンス地なので、
人でごったがえしてました・・・!

そんな中、地元でしか買えないご当地品を発見!

まずは、ラヴェンダーハチミツ!
ラヴェンダー自体、どこにでもある
わけではないので、かなり限定の
ハチミツなんだそうです。


お土産には最適な、ラヴェンダーのドライフラワー
(自称・幸運のラヴェンダー(笑))!


さらに右の写真は、レモンコンフィ。
まるごとレモンです!!
これを煮物とかに使うんだそうです。
初めて見ました!!



アンティーブは、コートダジュールで最大の港 なんだそうです!!
港と言っても、ヨット用ですが・・・。なんと1600隻ほどあるそうですよ!
豪華なヨットの数では、モナコやカンヌに 負けちゃいますけどね(^_^ ;)。。。
アンティーブは、ギリシャ時代からあった町!
旧市街がそのまま残っていて、歴史を 感じる町でした!

ここアンティーブには、ピカソ美術館があるんですが、残念ながら時間がなくて行かれませんでした。
10年くらい前に行ったことがあるんですが、パリのピカソ美術館とは違って、
彫刻やオブジェ作品がたくさん置いて あり、ピカソもここに滞在していたこともあって、優雅な空間の美術館でした。


次は、カンヌを目指しながら、まずは、
CAP D'ANTIBES(キャップ・アンティーブ=アンティーブ岬)で写真ストップ。


モネも、ここに滞在していたそうで、モネが描いたパネルが置いてありました!
確かに絵を描きたくなるような、素晴らしい海と空〜〜〜\(^o^)/

さらに、アメリカ人が開発したリゾート地 JUIN LES PINS(ジュアン・レ・パン)などなどを 通り、ずーっと青い海と青い空を眺め、ヴァカンス気分に浸りながらのドライブ♪♪


アティーヴから40分ほどでCANNES(カンヌ)へ到着です!
カンヌといえば、赤じゅうたん!!もちろん写真を撮りました !(^^) !



会場のまわりには、ハリウッドスターや監督の手形がたくさん・・・!
その中でも、超有名な方の手形を発見!!

←わかります?ミッキー☆☆☆
ミッキーの指、4本なんだ(笑)・・・
そして、もちろん黒澤明監督→

港には、ゴージャスなヨットがたくさん☆


奥の方に見えるのが、カンヌ旧市街のLE SUQUET(ル・シュケ)
昔ながらの漁村として残ってるそうです。

そもそも、カンヌが全世界から注目を浴び、ハイソ・エレガントなイメージができたのは、1946年に映画祭会場となってから。それまでは、ヴェネチア映画祭が
主だったそうですが、ファシストの影響を受け、本来の映画祭の意味を失ってきた
ところで、カンヌとヴィアリッツが、映画祭開催地として立候補し、カンヌに決定したそうです。

映画祭会場のあるクロワゼット通りは、高級ブティック、ホテル街ですが、このほかは、
普通の庶民の町なんだそうです。確かにそんなに見所もなさそうなので、ゆっくりランチすることに!
ガイドさんオススメの魚介が美味しい
レストラン、LE RENDEZ-VOUSへ!
←これ!先ほどアンティーブの朝市でも売って
いたニース風オリーブです!
普通のオリーブより種が大きくて食べるところが少ないんですが(笑)、地元の味って感じです(笑)!

さて、暑さにやられて、食欲もそんなにないので、前菜はパスしてメインのみ
オーダー!
エビとホタテを焼いて
オリーブオイルとニンニクで
味付けしたものにしました。

エビ、プリっプリで、
美味しい〜♪♪
さすが海の近くは、海の幸が
美味しくて幸せです♪♪♪
友達は、魚介類のフライ。
これ、酒飲みにはたまらない味です(笑)!!!
で、これだけではやっぱり満腹度が足りなかったので、デザートも食べることにしました!

これ、パリではなかなか見ない、
コーヒーパフェ☆☆☆
ガイドさんに呆れられながらも、完食!
このコーヒーパフェは、南仏ではよくあるそうですが、パリでは、あまりないです・・・(>_<)・・・
ぜひ皆さんも南仏で味わってください(笑)!!

カンヌでは2時間の自由時間&ランチタイム
でした。


ここからしばらくはドライブです♪
でも、まずはコートダジュールのビバリーヒルズと言われる (オート・ドゥ・カンヌ=カンヌ高台)、俗に言うスーパーカンヌで写真ストップ!

ため息しか出てこない眺めと高級住宅街です・・・(*_*)!!

さらに、1時間ほどドライブして、GOURDON(グルドン)に到着!


どこに村があるかわかります(笑)??左の岩山の上・・・海抜760メートルの
ところにある村です!ここから、かなりクネクネと山道を上って村へ・・・!

この村は、"フランスで最も美しい村"の認定を受けているそうです(この認定は、
人口2000人以下で、村が美しいことが条件だそうで、フランス国内に約150町村が認定を受けてるそうです)。
こんな岩山の上に、
ちゃんとかわいらしい村
がありましたよ!!

ここでは10分だけ散策。

右の写真は、LE NID D'AIGLEという
有名レストラン!
http://www.nid-daigle.fr/fr/restaurant.php
絶景を眺めながらお食事できるそうです。


ほんとに小さい村で、10分もあれば、
ざっと見れてしまいます。高い位置にあるからか、とっても爽やかな印象の村でした。

ここからまた40分くらいドライブして、
お次は、スミレの村 TOURETTES SUR LOUP(トゥーレット・シュル・ルー)です!
スミレって、自然に咲いているのが普通なイメージですが、この村では、
スミレを栽培していて、3月にはスミレ祭りがあり、有名なんだそうです!


お花と石造りの家がとーってもかわいらしい村です!!


ここでガイドさんオススメの"スミレアイスクリーム"を発見!

「あ〜スミレってこういう香りだったよね〜」
って懐かしがって?いただきました♪

スミレの花を砂糖漬けしたものも
味見!



アイスを食べてたら、こんな可愛らしい子に
「美味しいよね!私もさっき食べた!」って
話しかけられました(^・^)!
村全体でスミレって感じで、お土産やさんにも、スミレシロップやスミレ柄のお皿などなど、たくさんスミレグッズが売ってました!

ここでは20分間の自由散策でした。

それにしても、なんでこんなに岩山の上の方に村が多いのか・・・
ガイドさんに聞くと、
「コートダジュールは、8世紀頃から、サラセン人に襲われたり、領地争いや、植民地争いが絶えない場所になっていたので、敵が侵入しにくいところに要塞や村を作ったんです。」 とのこと!
なるほどー!こんなところを攻めるのは容易じゃないですもんね・・・!!

さて、30分ほどまた車に乗って、VENCE(ヴァンス)
ロザリオ礼拝堂(CHAPELLE DU ROSAIRE)へ!


ここは画家のマティス(HENRI MATISSE)が自分の作品の集大成として作った礼拝堂だそうです。

マティスは、70歳を過ぎた1943年〜49年、ヴァンスで癌の療養滞在をしていた
時に、モニックという看護婦さんを雇い、面倒をみてもらっていました。親身に看病してくれるモニックに、マティスはとても信頼をおいていました。その彼女が1946年にドミニコ会の修道女となり、1947年、彼女がマティスに修道院の礼拝堂の建築デザインを頼んだことから、このマティスの礼拝堂の建設が始まったそうです。
約4年、マティスが無償で手がけたこの礼拝堂は、マティスの全生涯の仕事の到達点と彼自身が言っていたそうです。


残念ながら礼拝堂内は写真撮影禁止・・・。上記のようなシンプルですが、
聖書の話がマティスの絵で、壁面に描かれています。

マティスがデザインしたカラフルな
司祭服、これは今でも着るそうですよ!!?


司祭さんが説明してくれて、
約20分の見学時間でした。

ここから20分くらいで、最終見学地
SAINT-PAUL DE VENCE(サンポール・ドゥ・ヴァンス)へ到着!


高台にばっかり村があって、どれがどれだかわからなくなりそうですが(笑)、
どの村も遠目からでもキレイでした!
この村を支えている岩盤は、フランソワ1世が1537年〜47年に築いたまま、
今も壊れることなく残っているんだそうです!!!

この村は、小さいオシャレなブティックが多くて、
お買い物も楽しかったです☆
アトリエも多くて、さすがユトリロ、マティスなどが
滞在していただけのことはありますね!
アーティスティックです!!
この村の入口にあるLA COLOMBE D'OR
というホテル・レストランが有名で、
当時、まだ売れていなかった画家たちに
作品と交換でご飯を食べさせてあげていたご主人の
コレクションが平然と飾ってあるそうです!!
http://www.la-colombe-dor.com/#
今では、値段をつけたらゾッとするような
高価なものばかりだそうです!!

「枯れ葉」で有名な歌手イヴ・モンタンも よくこの村に来て、
ペタンク(フランス風ゲートボールですかね(笑))
をしていたそうです!

村の一番奥までいくと、
シャガールが眠るお墓と
村からの展望台がありました。

この村では、30分ほどの
自由時間でしたが、村を歩いてる
だけで、あっという間に
時間が経ってしまいました・・・!

これで今日1日の観光は終了。ニース到着は18時過ぎでした。
午前中は、海岸沿いをドライブ、
午後は山をドライブ・・・盛りだくさんの1日でした♪

――
さて、1日目のニースでのディナーです♪
「ニース名物が食べたいっ!!!」と聞いたところ、紹介されたのがコチラ・・・!
LE SAFARI(ル・サファリ)
・・・ニースっぽくない
名前ですが(笑)、
旧市街にあり、
ニースでは大人気の老舗
レストランだそうです!

20時に行ったら、
すでに満席(*_*)!!
10人くらい待ってました。


どうやら3人以上の席がないらしく、私たちは2人だったので、図々しく、
「二人でーす!!!」と叫ぶと、テラス席へご案内してもらえました♪

メニューは英語でも書いてあります。さすがインターナショナル観光地ニース!

前菜は、ニース風サラダや魚スープなど、コートダジュールっぽいものが
たくさんある中、これぞよそでは食べれないというこちら↓をチョイス!

BAGNA-CAOUDA(バニャ・コーダ)・・・?フラ語っぽくないですよね!?

メインは、RAVIOLIS A LA NICOISE(ラヴィオリ・ア・ラ・ニソワーズ)!

ニースは、イタリアとお隣り、長い間イタリア領土だったこともあり、
パスタやピザが多いのですが、その中でも、このニース風ラヴィオリは、
本当の郷土料理だということで、食べてみることにしました!

ワインも、もちろん地元ワインです!

前菜 BAGNA-CAOUDA(バニャ・コーダ)がやってきましたーーー☆☆☆

生野菜がドッサリ!そして、ギャルソンが火をつけてくれたものは、
アンチョビソース!これに、野菜をつけて食べるんだそうです!!
初体験です !(^^) ! 初めて見る料理で大興奮(笑)!!
ちなみに、量が多いとのことで、前菜はこれを友達とわけわけしました。

っていうか、どうやって食べていいかわからないんで(笑)、とりあえず、
友達の食べるのを見て・・・
こうやって直接、
アンチョビソースにつけて・・・

これが、なんともウマいっ☆☆☆
かなりのヒットです!!!!!
酒のつまみにビッタリ♪♪
直接ソースをつけられないキノコや
タマゴなどは、お皿にとって、
アンチョビソースをかけて食べたり・・・

洋食の苦手な私でも、
これはかなりイケました!!!!!
絶対オススメの一品です!!

これをつまみに、ゆ〜っくり前菜を楽しみ、すっかり日も暮れたところで、
メインの登場!

メインのRAVIOLIS A LA NICOISE(ラヴィオリ・ア・ラ・ニソワーズ)!
何が普通のラヴィオリと違うかというと、
ドォウブという(これも郷土料理だそうですが)
赤ワインにつけた牛肉のシチューを使ったラヴィオリなんですって!

確かにコッテリ味がよく
しみてて、美味しいっ♪
友達は、PETITS FARCIS NICOIS ET SALADE。ニース風ファルシ
ですが、デカイ(笑)!!

ニース郷土料理を十分堪能できて、ギャルソンも超忙しいのに、
とても親切で、楽しく美味しく
食事ができるこのレストラン、
本当にぜったいオススメです!!



LE SAFARI
1 COURS SALEYA 06300 NICE (旧市街の奥の方です)
TEL 04 93 80 18 44
年中無休 12時〜24時

午後は、お昼からずっと営業してるので、ディナーは19時頃行くと、
まだそんなに混んでないそうです。



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